【私の好きな名言】(4) | ★デイリー・ロク★
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【私の好きな名言】(4)

次男2歳の誕生日
 あなたも望まれてこの世に
 生まれてきた
 大切な人なのですよ

 (マザー・テレサ)

わが国の文化は、人間の命を、
他の生きとし生けるものと
同列に扱ってきたような気がする。

人間の一生を
季節の移ろいにも重ねてしまうような。

誰も特別でなく、
何か「大いなるもの」の懐に抱かれて
生き替わり死に替わりしている自分たちを、
少し高いところから見下ろしているような。

仏教的諦観とでも言えばいいのだろうか。


しかし、
個人の生まれてきた意味というものを
とことんまで問いつめていったとき、
どんな答えにせよ
それを保証してくれるのは
西欧的な意味での「神様」しか
いないんじゃないかと思う。

だから、マザー・テレサのこの言葉は
個人の誕生を言祝ぐ主体としての
「神様」が存在することが
前提になっているんだろう。


だがまあそんなこたぁどうでもいい。

この言葉に巡り会ったとき
私はものすごく感動した。

この世で生きていくことを
全面的に許されたような
気がしたからだ。

同時に、私だけでなく
世界中のすべての人も
この世で生きていくことを
許されているべきだと思った。

そういう世の中であらねばならぬ
と、強く思った。


唐突だが、
中島みゆきの『エレーン』という曲を
ご存じだろうか。
エレーン
生きていてもいいですかと誰も問いたい
エレーン
その答えを誰もが知ってるから 誰も問えない


それから、『誕生』という曲。
 
| 言葉 | | comments(4) |

コメント

「エレーン」はイントロだけで
このサビの歌詞が
頭の中に浮かび上がり、
泣けてきます。

学生時代、
眠りにつく瞬間に
この歌詞をつぶやきながら一人、
学生寮の部屋で自悶自闘してたのが、
もう本当に遠い日です・・・。
| めぐママ | 2010/08/23 11:20 AM |
おや、めぐママ さんも寮生活経験者ですか。
実は私も16歳から18歳までは寮に入ってました。
しかしなんで男子寮って、あんなヘンな臭いがするんでしょうね。
| 六郎 | 2010/08/23 11:26 AM |
「寮生活」といっても、
実際は大学の“指定下宿”なんです。
私の入居していた所は、
ビジネスホテルのような建物でした。

学生それぞれにミニキッチンと
ユニットバスが付いたワンルームが
あてがわれているという感じ。

入り口というか玄関があって、
そこで靴を脱いで上がり、
廊下はスリッパで移動です。
よく廊下で宴会してました。
あ、スイカ割りとかもしましたよ。

門限も無ければ、
「連れ込み」もOK(笑)で
入学当初は戸惑いましたが、
慣れてしまえば・・・でした。
| めぐママ | 2010/08/25 11:20 AM |
けっこう自由だったんですねー。
私んとこは門限ばっちりで、
よく門扉を乗り越えて帰寮してました(笑)。
| 六郎 | 2010/08/25 11:24 AM |

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